英語なんて意味ないと思っていた僕が、VRChatで勉強を始めた理由

英語なんて、勉強しても意味がないと思っていた

僕はずっと、「日本に住みながら英語をマスターするなんて無理だ」と思い込んでいました。
たとえ一生懸命勉強したとしても、使う場面がなければすぐに忘れてしまう。
オンライン英会話をやったところで、それは練習にすぎない。
実際に英語話者と日常的に接する機会がなければ、上達するわけがない――。

そんなふうに考えていたので、社会人になってからは一度も「英語を勉強しよう」と思ったことはありませんでした。


そんな僕が出会った「VRChat」

ある日、僕は VRChat というゲームに出会いました。
最初は日本人とだけ会話していたのですが、徐々に外国人のフレンドが増えていきました。

僕は VRCT という無料の翻訳ツールを使って、なんとか英語話者ともコミュニケーションを取っていました。
でも、あるときふと気づいたことがあります。

中国人も、韓国人も、台湾人も、スペイン語圏の人も、ヨーロッパの人たちも、
みんな 英語を話せる ということです。


英語は「ネイティブのため」だけのものじゃなかった

VRChatでは、いろいろな国の人が集まると、自然と「英語で話そう」という雰囲気になります。
そのとき僕は気づいたんです。

英語は、ネイティブだけのものじゃない。 世界中の人が、第二言語として当たり前に使っている。

この事実が、僕の考えを大きく変えました。
「翻訳機があるから自分は話せなくていい」と思っていたけれど、
気がつけば、自分だけが英語をまったく話せないことが 少し恥ずかしく 感じるようになっていたんです。


英語を学ぶ理由が、初めて「自分の中に」生まれた

それでも、もしVRChatをやっていなければ、僕はやっぱり英語を学ぼうとは思わなかったと思います。
でも今は、英語を覚えればその分だけ すぐに使える場所 がある。

ヘッドマウントディスプレイをかぶれば、そこには世界中の人がいる。
まるで 海外留学しているような環境 に、いつでも飛び込める。

だから僕は思いました。

この環境があるなら、英語の勉強にもちゃんと価値がある。

そして今、僕はゆっくり、でも確かに英語を学び始めています。


最後に:英語学習のきっかけは人それぞれ

英語を学ぶきっかけは、人それぞれ。
僕の場合は、VRChatでの体験がすべてのはじまりでした。

「英語なんて意味ない」と思っていた僕が、
いまは英語を使いたくて仕方がないんです。